LINE公式アカウントを活用した
金融情報配信サービス

Market Touchとは

「MarketTouch」の前身サービス「基準価額メール配信サービス『@FUND MAIL』」は、2011年のサービス開始から、投資信託販売後のアフターフォローのツールとして、運用会社様、銀行様、証券会社様で導入を頂き、2021年3月1日現在で30の金融機関様で利用いただいています。
この度、日本国内で8400万人(2020年6月時点でのアクティブユーザ)が利用する「LINE」を活用し、投資信託だけでなく、外貨取引などの活性化を狙い新サービス「Market Touch」をリリースしました。
なお、本サービスでは登録者の個人情報を取得していません。また、LINE個別識別子に紐付いた登録情報は、本サービス専用のサーバにあり、モバイルサポート社員以外がアクセスすることは出来ません。

ご利用頂いている金融機関

  • 銀行・信用金庫 様

    22

  • 証券会社 様

    4

  • 運用会社 様

    4

  • 合計

    30

サービスの強み

実 績

2011年の「@FUND MAIL」のサービス開始から銀行様、信用金庫様、証券会社様、運用会社様など30以上の金融機関(2021年3月現在)で、ご利用を頂いています。

セキュリティ対応

当社はISO/IEC 27001:2013を取得。外部機関の定期的なセキュリティ監査の実施、各金融機関様から求められるセキュリティチェックシートへの適正な対応を行っています。

安⼼の運用体制

2011年のサービス開始以降の市場取引を脅かす災害などを経験。基準化価額情報の遅延やデータ障害時のマニュアル・体制が整備されています。

サービス概念図

銀行様、信用金庫様、証券会社様へのサービスでは、時事通信社などからの情報提供を受け、様々な情報を配信しています。(外貨預金のTTMレートなど、金融機関様より直接提供を受けて配信することも可能です。)
運用会社様からは、基準価額情報や月次レポート、各種マーケットレポートの更新情報などを直接提供を受け、情報を配信しています。